「Pokémon LEGENDS Z-A」プレイ日記 その4 (2025/11/23)

「Pokémon LEGENDS Z-A」のプレイ4日目の日記。
MAIN MISSION 05の途中まで。ネタバレあり。


2025/11/23 (日)

幕間

(ミッション終了の表示があってから次のミッション開始の表示があるまでの期間を勝手に「幕間」と表現しています)

ホテルZ:自室

今更だけど、トイレと浴室に繋がってるであろうドアがその位置にあるの珍しいなと思った。

部屋を出た時だったか1Fに降りる時だったか、ロード画面のTipsに「プリズムタワー」が出た。
「以前は展望台にのぼることができたが 修繕工事が始まってからは入場できない。」とのこと。
修繕っていうのは建前で、異変が起きてるから理由をつけて一般人が立ち入れないようにしてる?

地図を開いたらまだ始まってないMAIN MISSION 05のタイトルとあらすじが既に書かれてた。
先に見れちゃうんだ。笑

ホテルZ:1Fロビー

「アンタ」呼びしながらも挨拶はしてくれるピュール。
育ちが良いというのは間違いじゃないのかもとも思ったが、育ちの良い子が他人をアンタ呼びするのか、判断に困る。笑

デウロはダンスのトレーニングで不在とのこと。
朝からえらいね……。(若者に対する親心のようななにか)

ミアレシティ生活3日目のこの日はタウニーが「ミアレで一番の観光名所」であるプリズムタワーを案内してくれるとのこと。
さっきロード画面で見たばっかでタイムリー!

AZに話し掛けた時の「タワーはミアレを見守っていた…… いまもそのように見えるだろうか」っていう台詞、つまり「今はそうじゃない (市民を脅かしうる何かになっている)」って言ってるよな。
やっぱりオープニングのあれは街中で広く知られてるわけではないっぽい。

フラエッテはいつも通り「キュルル」しか言わないだろうと思いつつも一応話し掛けてみたら「キュキュル♪」と言われてちょっと面白かった。
心を読まれた……!?


MAIN MISSION 05「プリズムタワーを望む街」(途中まで)

タラゴン (ラシーヌ工務店)

ホテルZを出るなり、前回名前が出ていたタラゴンさん (with B) (?) とご対面。
都市開発計画の仕事で足場を組んでいるラシーヌ工務店という店の人で、ホテルZの外壁を補修してくれていたらしい (でも口が悪い)。

ヘルメットにキーストーンがついてたので、ZAロワイヤルかどこかでそのうち戦うことになるんだろう。
土木っぽさがある新メガシンカポケモンとしてメガカイリキーかメガローブシンが来ると予想しておく。
カイリキーはキョダイマックスを貰ってるので (同じ通信進化勢のゲンガーはメガシンカとキョダイマックス両方あるけど)、バランス的にはメガローブシンかな。

彼らが組む足場はアスレチックになっており、そこに置いている「カラフルなネジ」を集めるといいものと交換してくれるのだとか。
前回見かけた作業員が言ってた「仕上げにアレを置けば」っていうのはこのことか。

同じく前回名前が出ていたカナリィもラシーヌ工務店の人らしい。
配信もやってる土木作業員のギャル……? 不思議な属性の組み合わせだ。
ちゃっかりグッズ化もされており、持ってると経験が増えるポルト・ボヌール (幸運のお守り) こと「あかのカナリィぬい」を貰った。

秘密の屋上ルート

プリズムタワーまではまた秘密のルートを通っていこう、ということで、初日からずっと気になっていたホテルZの裏の梯子をついに登ることに。
梯子にくっついてた「メガ結晶」はポケモンの技で壊すことができ、壊すと手に入る「メガカケラ」はある企業が集めているのだとか。
十中八九クエーサー社だと思うけど、何故伏せる?

梯子を上り、またそこそこの高さを飛び降りたりしながら進んでいくと、メガ結晶を1つ2つどころではない数発見。
大丈夫かこの街。笑

向こうには紫色に光るアイテムと、「ポケモンの痕跡」なのか氷の塊が。
これらが何なのかという疑問は後で解消された。

スマホロトムの安全着地モード

更に進んでいくとタウニーは既に地上に降りており、ここでスマホロトムの安全着地モードについてのチュートリアル。
パルデアでも見たことがあったので飛び降りた後の選択肢で「……知ってた」を選んだら、タウニーから一言「さすがね」と言われた。
嘘はついてないのだが、その一言で流されると「さすがね (なんでそこで見栄張るの? しょうもな)」みたいな空気を感じる。笑

建物の屋根に上れる梯子があちこちにあるのに落下防止の手すりがないのは、スマホロトムを持ってることが前提になってるからだろうか。
いや、意図せず落ちてしまったら戻るの面倒だろうし (ゲームシステム的にはSVみたいに「上に戻る」が出るのか?)「怪我しないから大丈夫」とかいう問題でもない気がするが。

タウニーはプリズムタワー近くのキッチンカーで待っているとのことで、一旦別行動を取ることに。

キッチンカーまでの道中を探索

毎度恒例、タウニーを放置しての探索タイム。笑

あちこち歩いていると先ほど上から見えた氷の塊を発見。ポケモンの技で破壊してみたら水路上に氷の橋が掛かった。
予想してなかったギミックで面白かったけどそんなに上手くいく!?
自然の氷じゃなくてポケモンの技によるものだから氷エネルギーがどうたらこうたらで……みたいな? (適当)
氷塊の近くにいた少年2人が「向こうに渡れたらすごいけど 渡ってまでしたいことがないんだ」「そういうのは 渡ってから考えるものだぜ」と中身があるのかないのか分からない会話をしていてシュールだった。

梯子を見つけたので屋根の上に上ってみると、さっき通ってきたルートにあったメガ結晶が復活しているのが見えた。この短時間で!?
これ、プリズムタワーから発せられてるエネルギーが既にミアレシティじゅうに満ちてしまってて、「藍の円盤」の終盤に出てきたテラスタルエネルギーの結晶みたいに飽和量を超えた分が結晶化して現れてるとかか……?

屋根の上では初遭遇のニャスパーをゲット。
さっき見えた紫色に光るアイテムのところにも行けて、これが「カラフルなネジ」だった。

「カラフルなネジ」交換所

適当に歩いていくとベール大通りに出て、先日ザックと戦ったタクシーの駐車場の近くまで行ってみたらちょうど「カラフルなネジ」を交換してくれる工務店の人を発見。
交換のラインナップを見てみると、いろんな効果のある様々な色の「カナリィぬい」が。

ぬいぐるみにこんなにいろんなご利益があるというのは、そのカナリィという子は神様か何かでらっしゃる?笑
そう考えると、強大な力を持つ超常存在や霊装などに形や構造を似せた「レプリカ」にはオリジナルの持つ力が僅かに流れ込むという「偶像の理論」を使ってご利益のあるぬいを量産しているのだろうと推測できるな。(参考:とある魔術の禁書目録)

まぁ冗談はさておき。
さっきタラゴンさんから「あかのカナリィぬい」を貰った時、序盤から経験値が増えるアイテムなんて貰っていいの?と思ったけど、ネジとの交換で複数個手に入って段階的に効果が上がっていくわけね。
ぬいぐるみを集めるの大事、とは某配信者さんのニンダイ反応動画か何かで小耳に挟んでたけど、そういうことかとここで理解した。

まだぬいと交換できるほどネジを持ってないので何もせずに帰ろうとしたら「なにしにきたんだよ」と言われた。
もうちょっと言い方あるだろ。笑

この近くの足場にも先日はなかった「カラフルなネジ」が置かれていたので回収しておいた。

NPCの台詞 その1

NPC「5年前の事件……フレア団め……」

作中でもX・Yからリアル時間と同じく12年くらい経っててもおかしくないと思ってたけど、5年しか経ってなかった!?
マチエールはまだ21歳か。

NPC「触れるホロというのはクエーサー社の発明らしい」

「ポケットモンスター Y」プレイ日記 その7の最後の方でマスカット=フラダリ説を唱えたのだが、この説だとフレア団が開発していたホロキャスターの技術がマスカット (フラダリ) 経由でクエーサー社に渡ったと説明がついてしまう。
クエーサー社黒幕疑惑が補強された……?

NPC「美術品泥棒のウワサ」が云々

ミアレ美術館か。
エスプリによる壁画の落書きに続いて今度は何だろう?

NPC「野生ポケモンのね フンを掃除していたの」

ポケモンのフンについて言及されるの珍しいような?
X・Yとかできのみを育てるのに使えたこやしとかはポケモンのフンが原料だったかもしれない。(Yではきのみ育てなかったのでうろ覚え)

NPC「誰か他人がいるほうが 孤独を感じるときがある」

分からなくはないけど、街中でこんなこと言ってる人、ちょっと心配になる。笑

2番ワイルドゾーン (ベール広場)

ポケセンでボールは買えるというのに、ワイルドゾーンの入口付近にモンスターボールを10個くれる人がいた。親切。
あと、ワイルドゾーン付近のクレープ屋さんに話し掛けてみたら、クレープは売り切れな代わりに「せんせいのツメ」をくれた。ありがたく貰っとくけど、なぜ?笑

外周を大体見て回ったところで、いざ2番ワイルドゾーンへ突入。
X・Yでは広場の真ん中にはその広場の名前と同色のモニュメントみたいなのがあったけど、あれは撤去されちゃったのか?

2番ワイルドゾーンは地形としては水辺と木造の橋が特徴的。
橋を渡る前にコイキングを1匹捕まえたが、橋を渡ろうとしたら池からコイキングが飛び出してきて、橋の上に落ちてぴちぴちしていた。
サン・ムーンのナマコブシ投げのバイトみたいに池に返してやりたかったけど当たり判定がないからそうもいかないし、困った生き物だ……。笑

ワイルドゾーン内を一通り歩き回って、コイキング以外にはカメテテ、ミネズミ、スボミーをゲット。
カメテテとミネズミはボールを投げても1回で捕まってくれず、戦って倒してから捕獲チャンスでゲットした。

木の幹にくっついてるコクーンも発見したが、以前ゲットしたビードルを進化させれば図鑑は埋まるのでスルー。
ここで手持ちのピチューとボックスのビードルを入れ替え、ついでにボックス内を少し整理しようと「まとめて選ぶ」機能を初めて使ってみたら、今までみたいな範囲選択じゃなくてチェックをつけたポケモンをまとめて持ち上げるという仕様に変わってて驚いた。

地図によるとこのワイルドゾーンに生息するポケモンがもう1種類いるらしいがそれは見つけられず。
夜にしか出現しないとかで今はまだ捕まえられないか、1番ワイルドゾーンのポッポみたいにワイルドゾーン外で捕まえられたりする可能性もあるので保留とした。

その他、

  • バトル中の相手ポケモンに対するタイプ相性は技アイコン上に「◎」や「△」で表示されている (今までも視界には入ってたはずだけど初めてちゃんと認識した)
  • 「せんせいのツメ」など持たせたアイテムの発動時はメッセージと一緒にアイテムのアイコンも出る
  • メニュー画面を開いた状態でもマップを開ける

などの発見があった。

「ヌーヴォカフェ」キッチンカー付近

プリズムタワー、でけえ〜!!
ちゃんと街のシンボルとして迫力がある。

ヌーヴォカフェでは豆の焙煎の度合いが炎技の名前で表されている模様。傍にいるリザードンの炎技を使ってるのかな。
「もえつきロースト」はもう炭なのではないか。

ランクアップ戦勝利のお祝いとしてタウニーがコーヒーを奢ってくれた。
店員のお姉さんの口調が見た目から想像したのとだいぶ違う!笑

奢ってもらった分はいつかタウニーがランクアップした時にでもお返ししたいが、多分そんなイベントはない。
などと書いてて、そのうちランクアップ戦でエムゼット団の仲間と当たってしまう展開ありそうだなと思った。

近くを通り掛かったのかジェットの秘書・マスカットと初対面。
こんな人とも知り合いとはタウニー、顔が広いな。

プリズムタワー 〜 ルージュ地区

タウニーの用事に付き合う形でハンサムハウスに行くことに!
これも前回の予想が的中。

ルージュ地区へ向かう道中は少しでもタウニーから離れようとすると呼び止められた。
束縛強い子だぁ。(違う)

道すがら、タウニーから「デウロだけど あなたに興味あるみたい」と聞いた。
ほう……? 何だろう。

プリズムタワーの周囲を囲んでいる工事用のフェンスにもメガ結晶がくっついていて、タウニーから離れすぎない範囲で壊しながら進んだ。
ここがエネルギーの発生源だとしたらこの付近が一番結晶が発生しやすそうだもんな。
フェンスに貼られてる工事のポスターにヘルメットを被ったゴニョニョ (たぶん工事に伴う騒音についてご迷惑をおかけします的なやつ) が描かれてて可愛かった。笑

ポケモンセンター:メディオは受付のお姉さんが褐色肌で吊り目だった。
「碧の仮面」の公民館横の簡易ポケセンのギャル店員みたいな例はあれど、正規の店舗で場所によってポケセンのお姉さんのグラフィックが違うのって初めてじゃないか?

NPCの台詞 その2

NPC「このイス…… いいっすねー!!」(キッチンカー付近)

溜めて言うことじゃなくて笑った。

NPC「ミアレといえばクロワッサンなんだな」(キッチンカー付近)

初耳。X・Yにクロワッサンの要素はなかったと思うけどこの5年でそこまでになったのか。

NPC (子供)「カラスバさんにあこがれて フシデを育てはじめたんだ」(ルージュ地区)

カラスバが名前だけ先行登場。
サビ組はいつ頃出てきて、どうストーリーに関わってくるのか。
発売前情報によると何か頼まれごとをするみたいな感じだったと思うけど……。

NPC「野生ポケモンの技による被害にも対応しております」(ルージュ地区)

よかった、一応ポケモンの痕跡に対処してくれる機関はあるっぽい。こないだは仕事してくれてなかったけど。
(「Pokémon LEGENDS Z-A」プレイ日記 その2で懸念していたところ)

NPC1「ミアレの人間は話しだすと止まらない」
NPC2「また今日もこの人と話して終わっちゃいそう」
(ルージュ地区)

同じ人が毎日同じ場所にいて同じ話をしていることに対するメタ発言?笑

ジャスティス会

全く知らん人たちきた。笑

聞くところによるとワイルドゾーンの撤廃を目標に掲げていて、ワイルドゾーンなしで野生ポケモンと共生できるようにポケモン勝負の腕前を鍛える道場的な活動をしているらしい。
自らジャスティスを名乗る姿勢に、BLEACH 44巻の巻頭歌より「確信した正義とは、悪である」という一節が脳裏をよぎる。笑

「上段者ともなれば 素手でポケモンとも戦闘可能!」というのは本当だろうか。
LEGENDS アルセウスでは「ポケモンの牙や爪には刀でも歯が立たない」と言ってるNPCがいたけど。

ジャスティス会の実力をアピールするための相手としてご指名を受けてしまい、推定5番弟子のコタネと戦うことに。
ワンリキーに対してヤヤコマで応戦したがHPが危うくなったのでチコリータに入れ替え、ワンリキーもその次のアサナンもチャームボイスで撃破。

敗れたコタネ曰く、主人公の強さはGランク相当とのこと。
流石に今Gランクと戦って勝てるとは思えないけど、ポテンシャルの話と受け取ればいいのか。
5番弟子でHランク程度ということなら師範であるシローはミアレシティではかなり強い方ってことになるのか。
キーストーン持ってるかは確認し忘れたけど、タラゴンに続いて格闘タイプの新メガシンカを使ってきそうな人がまた1人……。

最後にシローが技覚えについて説明してくれた。
「こんなに強いということは技覚えを活用していますね?」的なことを言われたけど、今のレベルではそれほど技も覚えてないのであんま関係ないと思う。笑

タウニーが「なかなかおもしろい理想だね 実現不可能だけど」「ズレたまままっすぐな人ってメンドー」と徹頭徹尾相手にしてなくて面白かった。

3番ワイルドゾーン外周

ハンサムハウスへ行く前に周囲を探索。
遠くへ行こうとするとタウニーからの通話で「ハンサムハウスの前で待ちぼうけでーす」と言われる。ごめんて。笑

マップを見たら大量のブティックが並んでいるエリアがあった。
「ギャルリ・クレールドリュヌ」、言いづらすぎる。笑

ローリングドリーマーも発見。会員制だったのが変わったらしいけど今はちゃんとした寿司屋になっているのか……?
街のスケールが大きくなったことによって、ハンサムハウスとローリングドリーマーの位置関係は少し変わっていた。

NPCが連れているゴーゴートが想像上のゴーゴートよりでかくて「でかい……」となった。(なんだその感想)

他のNPCからは「5つの広場を巡るといいことがある」「そのワイルドゾーンにいるポケモンを全種類捕まえると すごいポケモンが来る」という情報を入手。
前者は何が起きるのか全く想像がつかんな。
後者は確認のために1番ワイルドゾーンにももう一回行ってみなければ。
行ったところで確実に会えるもんなのかは分からんけど……。

屋台みたいな出張ポケモンセンターがあると思ったら「一週間前までクレープ屋だったわたしですがふと思い立ったのでポケモンセンターを名乗ります!」とか言っていた。
格好は正規のやつと同じだけどポケモンセンターってそんな感じでいいの……!? ちゃんと認可受けてる!?

進化

いつの間にか (コタネ戦で?) 手持ちのコフキムシが進化可能レベルに達していて、メニュー画面を開いたら進化についての説明が出た。
LEGENDS アルセウスに続き、「LEGENDS」シリーズでは今後もメニュー画面から「進化」コマンドで進化させるシステムが恒例になるのか。

今作の進化演出は背景が空で、うろ覚えだけど夜空→夜明けみたいな感じだった?
いつもはもっと抽象的な背景なので、こんな綺麗で雰囲気のある背景なの珍しいなと思った。
(2025/12/05追記:夜明け→青空でした)

「コフーライは まもるをひらめいた!」と出たけど、「ひらめいた」という表現になったのは今作からなのかLEGENDS アルセウスからなのかもう覚えていない……。

3番ワイルドゾーン

6つしかないワイルドゾーンの3つ目をもう探索できるということはやっぱワイルドゾーン増えそうだな。
マップを見て現時点でのワイルドゾーンの数は6個と初めてちゃんと認識したけど、6番ワイルドゾーンって最初からあった……? (覚えてなかっただけかも)

3番ワイルドゾーンは何やら建造物が色々見えて2番ワイルドゾーンともまた違った雰囲気。
次回はここの探索から再開。

この日は2時間くらいプレイしたんだけど、1日で1ミッションも終わらんか……。

(2025/12/12:「ルージュ地区のポケセン」と認識してたところが地図を見ると「ポケモンセンター:メディオ」だったので記述を修正。)

コメント