アニメ『BLEACH 千年血戦篇』第44話「THE PERFECT CRIMSON」感想

ついに先行上映の範囲外に突入した、禍進譚4話目・第44話の感想です。
一部、アニメ化されていない範囲のネタバレを含みます。


第44話「THE PERFECT CRIMSON」

VS ジェラルド回。
前回はちょっと作画が怪しい部分があったりしたけど、今回は原作の構図をほとんど再現しつつ作画もアクションも安定してハイクオリティで満足!!
日番谷の「こいつら (剣八とジェラルド) 似たモン同士な気がしてきたな……」の呆れ顔と、「見透かさせるつもりで言った」という白哉に対するにやにや顔もデフォルメ顔のままやってくれてよかった。


アバンタイトル

アニオリで技術開発局のシーンから。
OP映像で描かれていた通り、竜ノ介と志乃も研究室に入ってきていた。
名前は不明だけど見覚えのあるツンツンの髪型のお爺さん局員も背景にいたな。

阿近曰く浮竹の力が弱まっている可能性があるとかで境界侵度が急変し、現世ではカラスの目が空に映る瀞霊廷を捕捉。
カラスといえば第1話でも竜ノ介が空座町を巡回してる時に恐らく不吉の予兆として登場してたけど、竜ノ介と志乃の再登場と同時にこういう最序盤の要素も拾ってきてて、懐かしくなりつつも終わりが近付いているのを感じてみたり。
このままでは三界が崩壊する……!的なくだりは既に何回か見た記憶があるので、意外と崩壊の進行ゆっくりだなとも思ってしまうのだが。笑

ユーハバッハが霊王を吸収しても三界の崩壊が進み続けてるということは、今はユーハバッハが霊王として機能してるわけではないんだろうか?
それともユーハバッハが三界を安定させようとすればそのようにもできるけど、「世界そのものとなった」らしいユーハバッハの意思で「境界面を強制的に押し広げてる」最中?
浮竹がまだミミハギ様の力を介してユーハバッハと繋がってるなら、亀裂を広げようとするユーハバッハの意思と留めようとする浮竹の意思が押し合ってて崩壊のスピードが抑えられてたりするのかな。

場合によっては浮竹の意思がユーハバッハとの戦いの方にも影響してきたりして。


A〜Bパート:VS ジェラルド

白哉のダメージ

前回終盤の「希望の剣」の刃毀れによるダメージ、日番谷は剣八と同じく腹の辺りに横一文字の傷が入ってたけど白哉は右腕だけで済んでたのか。(前回のシーンでは白哉も胴体まで傷が入ってるように見えてた)

剣八負傷までの戦闘シーン

この辺りの戦闘シーンは今回の中ではまだ前座なのだが、それでも巨大な敵との戦いということでスケールのデカさが感じられる映像になっていて見応えがあった。

剣八が「希望の剣」の刀身上を駆け上ってジェラルドの顔を斬りに行くシーンは剣八の横へぐるっと回り込むカメラワークがダイナミック。
刀身上を走る剣八が画面手前側に近付いてくるにつれて足音も近付いてくるのが細かい……!
原作のコマからコマへ綺麗に繋がってるのも丁寧な作り。

剣八とジェラルドの打ち合いのシーンではジェラルドの剣を振るう速さが想像以上で驚いた。
あのデカさの奴にこの速さで動かれたらそれだけで脅威だし、剣戟音の重さからも力と力のぶつかり合いの激しさが伝わってきて、映像化されたことによって「あの剣八が力で押されている」状況の緊迫感が増していたように思う。

「だが 精神で力の差は埋められぬ!」のシーンで剣八が「希望の剣」の剣先による突きをモロに喰らってるのはアニオリ?
こんなエグいダメージ受けてたっけ、と思って確認したら、原作では「ガン」と何かがぶつかったような擬音は書かれてるものの少なくとも刀身がはっきり描かれてはいなかった。

やちる再登場

やちるとの会話シーンは現実世界にやちるが現れるのではなく精神世界のような描写に。
剣八の精神世界がやちると出会った草鹿の林っぽいの、いいな。

前回の次回予告が野晒だったからやちる関連のシーンが増えたりするのかと思いきや、始解野晒の出番は「"卍解"だよ」の台詞に声が重なったのみ。
卯ノ花戦後に話し掛けてきた時の野晒は大人っぽい口調だったけど、ここは「だよ」なんだ。

上の台詞のシーンでやちるの目のハイライトが封印時の野晒みたいなギザギザになってるのはアニメを見て初めて気付いた。(千年血戦篇のアニメ化範囲以外の読み込みが甘いとも言う)

遠くから見てる組:乱菊&花太郎?

剣八の霊圧が急激に増大するのを遠くから見ている乱菊。
近くにいる黒髪は花太郎でいいんだよな、他に動ける四番隊員はいないはずだし……。

となると乱菊、第36話で日番谷と一緒に肉体保護瓶を出た後、第39話では花太郎と一緒に行動してて、その後 第40話で日番谷と合流してたのに結局また花太郎の方に行ったのか。忙しないな。笑

花太郎に肩を借りてるのは誰だ……?
剣八の霊圧に照らされてるせいで髪色とかの判別もつかないし、これくらいの体格で手首に何かつけてるっぽく見えるキャラに心当たりがなく、清音がグローブつけてたか、いやでもこれグローブというかブレスレットに見えるな……のような感じでどれだけ見ても答えが出なかった。笑
ともかく救護活動中ではあるようなので、リジェに撃たれた組も近いうちに助かりそうで一安心。

遠くから見てる組:一角&弓親

一角と弓親は戦場近辺には到着せず遠くから霊圧を感知するのみに変更。
これに伴って、卍解した剣八の肌が赤いことに言及するのも弓親から日番谷に変更されていた。

弓親の「まさか 更木隊長の……」という台詞は、霊圧の大きさから卍解である可能性に思い至っての発言だろうか。

剣八、卍解

卍解した剣八の斬魄刀の柄が映るのと同時に入ってくるストリングスのBGMに滾った……!!
抑え切れない激情や得体の知れなさが感じられる音色で、本質は謎に包まれていながらも制御し切れない程の莫大な力を内包している剣八の卍解を演出するのに相応しい楽曲だと感じます。

急激に増大した霊圧によるものか、ヒビ割れた地面が赤熱しているのも視覚的にインパクト有り。

捥がれたジェラルドの右腕が復活してからの戦いは、卍解した剣八の不条理なまでの強さが遺憾なく表現されていてとにかく爽快。
前回斬れなかった盾を紙のように切断し、地上からジェラルドの顎目掛けて突っ込んで勢い良く打ち上げ、あの巨体を長距離に亘って吹き飛ばし、最後にはジェラルド本人をも小気味よくパカァッ!!と真っ二つ……と、どの部分を取っても映像にも迫力があるし切断時や激突時の効果音が気持ち良かった。
このアニメ、効果音が良い仕事してると感じることが結構多い気がするな。

サブタイトルは「THE PERFECT CRIMSON」と日番谷の卍解の方をフィーチャーしてるけど、今回個人的に一番燃えた戦闘シーンはこっちだった。
……剣八の卍解も肌の色が深紅ではあるし、こっちとも掛けたサブタイトルだったりするのか?

遠くから見てる組:雛森&平子

剣八がジェラルドを真っ二つにしたのを見て、「奇跡……」とこぼす雛森。
ここだけ見ると小洒落た追加台詞だけど、やっぱ「ホンマもんの奇跡見したる」って言って出てきた人たちがさくっとやられた後にこれはなんか……良くないな……。笑

で、平子本人も意外と早く再登場。
ルキアと恋次の治療を優先させたのは平子的にはどういう意図だったんだろう?
そして2人の治療は今回のうちに終わってるので、次は平子たちも治療してもらって復活できるか?

ジェラルド復活:第3形態 (「神の権能」)

滅却十字の周囲に血液が渦を巻いて心臓を形成し、それを中心にジェラルドが復活。
個人的には「『ジェラルド=霊王の心臓』はミスリードで、実際には霊王の心臓は片桐から雨竜に渡っている」説を唱えてるのだが、怪しくなってきたな……。笑
一応、今回出てきた心臓が霊王の心臓とは明言されてない (ジェラルドの体内に心臓があるのは当然) し、夜一が表紙の単行本17巻の巻頭歌に「神の心臓のように白く」という一文があることから霊王の心臓は白いんじゃないかと思ってたので、今回の心臓すらミスリードという可能性がまだ、あるといえば、ある……一応ね……。

まぁそれは今回は置いておいて。
滅却十字を中心として復活が始まる時に物々しいクワイアが流れ始めるのも今回音楽が印象的だったシーンの1つ。
サントラ第3弾、待ってます。

無音の漫画だと復活シーンは「こいつとの戦いまだ続くのか……」感が出てしまって盛り上がりづらいけど、音楽で劇的に演出されることでその感覚よりも「新しい展開に進んだ」という感覚の方が強まって、漫画とアニメでかなり見え方が変わって感じた。
信じられないことが起こっている衝撃とか、ここまでやっても倒せないのかという絶望感が感じられたし、復活時に心臓が出現することの視覚的な不可解さも合わさって、人智を超えた神話の存在か何かのようなヤバさが出ていてとても良かったです。
まさかジェラルドの復活がこんな何度も見直したいシーンになるとは……。

雛森の「そんな……!!」がいい感じに全員の気持ちを代弁してくれていてくすっとした。
そりゃそうも言いたくなるわな……。笑

「神の権能 (アシュトニグ)」は想像してたのとアクセントが違った。
脳内再生は「ロッテリア」のアクセントでした。

「神の権能」の謎

復活する時、普通の完聖体みたいに光の柱は出てなかったものの、鐘の音と光の柱が砕け散る時の音は鳴ってたな。
こいつに光輪がないことが雨竜の完聖体に光輪がない理由を考察するヒントになるかと思ってたけど、こいつはこいつで大人日番谷戦で翼を消してるシーンがある (原作にもあったの気付いてなかった) のが謎で、アテにしていいのか分からない……。笑

あと、剣先から発射した光線とかこの後の四界氷結の直前に形成してた弓は赤色だったのに、復活時の光はやっぱり金色。
リジェの例を見るに金色=神 (ユーハバッハ?) の力っぽいけど、ユーハバッハには金色の要素がないし、前回 霊王の霊圧=黒と明言されたしでいまいち現時点の情報では上手く説明がつけられそうにないんだよなぁ。

卍解剣八 VS ジェラルド第3形態

原作ではジェラルドの剣先から放たれた霊弾による大爆発で枝街が落ちてたシーンが、アニメでは卍解した剣八が跳び上がって光線を押し返しながら空中を突き進み、逸れた光線により枝街が落ちるという形に変更。
光線は光の集まり方や飛び散り方、効果音などによっていかにも莫大なエネルギーが凝縮されたような、直撃したらただでは済まない威力のものであることが伝わる描写になってたし、それを押し返す剣八の方の滅茶苦茶さも際立っていて良かった。

更に剣を振り下ろしたジェラルドの腕を上って剣八が首筋に一太刀加えようとするシーンが追加され、その後 剣八の右腕が千切れて原作通りの流れに。
少しだけでもアクションを増やしてくれるのは嬉しい。
首筋を斬りに掛かるシーンはPVにもあったけど、さっき真っ二つにされたのと同じ攻撃を血装で防げちゃってるのやばいな……。

街が落ちていくときに一瞬京楽と七緒のカットが。
元々あんな不安定なとこにいたのによく落ちずに済んだな……。笑
この2人はこの後 戦線に復帰するのかどうか。

治療中のルキアと恋次が街と一緒に落ちていく描写は、今回の終盤で2人とも復活してるわけだしあってもなくても変わらなかった気がする。何のための描写だったんだろう?
よく見ると恋次は落ちていく時点でもう目を覚ましてるんだな。

ジェラルド第3形態の爆破攻撃

落ちていく街を日番谷が氷で繋ぎ止めた後、原作では「爆発で吹き飛ぶ日番谷」→「剣を振るったジェラルド」という順に描かれているのだが、アニメでは逆で、剣を振るったことで爆発が起きて日番谷が吹き飛ぶ形に。
それ、そういう攻撃だったの? なんか……攻撃として見ると格好良いわけでもなくてパッとしない。笑

日番谷の氷の華

前回白哉に助けられた後に1枚目が、「希望の剣」の刃毀れによるダメージを負って前回ラストに2枚目が散った後、今回は白哉に協力を仰ぐ辺りで3枚目が散りつつあり、落ちかけた枝街を氷で繋ぎ止めたところで4枚目が散っていたが、「まだ息があるかッ」の時点でもう3枚しか残っておらずそこからは原作通り。
つまりジェラルドの「パッとしない爆破攻撃」で5枚散ったことに……?

あの大きさの街を繋ぎ留められるほどの大量の氷を生成するのにはかなり力を使ってそうだし、そっちで何枚か一気に割れる描写があってもよかったのに。

なお、件の爆破攻撃の際、白哉が後ろへ大きく跳んで回避する描写が追加。
こっちは日番谷よりはまだ、次の形態のジェラルドとも戦い続けられる余力がありそうか。

少し老ける日番谷

声が梶さんに変わったという情報だけ先に某所で見てしまってました。
梶さんといえば高めの声質なイメージがあって、この低さの声は初めて聞いたので、前情報がないと梶さんだと分からなかったと思う。

成長したとはいえ日番谷から今までと違う声がするのは不思議な感じだけど、今後も聞く機会があるならそのうち慣れそう。ナックルヴァールとかも最初は想像より低いなと思ってたし。
朴璐美さんが演技を変えるのでも成り立ったとは思うので、あえて変えた意図は聞いてみたい。
元々久保先生の中では声がこれくらい変わってるイメージだったのかな。

アイキャッチでの解説とエンディングのクレジットによると、この形態には「完全卍解」という名前がついたようで。
呼びやすくなってありがたいけど、作中世界にもある呼び方なのか、他にも完全卍解に至る可能性のある斬魄刀が存在するのかとかは気になる。

しかし今回のアイキャッチ予想、発想としては大紅蓮氷輪丸も1回は思いついたはずなのに、前回の感想記事では「草鹿やちる」or「野晒」or「半虚化」とだけ書いてて綺麗に外したな……。笑

日番谷・白哉・剣八 VS ジェラルド第3形態 決着

ジェラルドが大人日番谷改め完全卍解日番谷に「変化してなお逃げるか!」と剣で突きを繰り出すシーンが追加されていたくらいで、流れはほぼ原作通り。

トドメの一咬千刃花は、刀が1本1本ジェラルドの方を向いていく時のチリンチリンという音が重なっていった結果 途中で喫茶店のベルみたいなのが聞こえた気がしたけど (笑)、無数の刀が並んだ絵面とかそこからの一斉攻撃は派手でCG映えしてたな〜。

ルキア&恋次、復活

さっき治療を始めたところなのに復活が速い!
「日番谷隊長の兄上だ!」のくだりもしっかりやってくれて嬉しい。
白哉に助けられる時の恋次はガチで痛そうなぶつけ方してて、申し訳ないけど原作以上に笑ってしまった。
「此処にお前達の力は必要無い」と言ったのに「「ありがとうございます!!」」と返されて目を見開く白哉のシーンは残して欲しかったなぁ。

原作通り、ルキアと恋次はジェラルドとは戦わずに一護たちの元へ。
PVで恋次がチャド&岩鷲と一緒にいるシーンがあったので、そろそろ石像戦も見られるか?
その場合ルキアも一緒に戦うのかどうかも気になる。

原作ではハッシュヴァルトの台詞に繋がってた白哉と日番谷の「正誤の秤」の話は、アニメでは特にそっちとは繋げないのだろうか。
朝が来るのを待たずにそこのハッシュヴァルトと雨竜の会話だけ前に持ってくることは可能かもしれないけど、今回一旦流れを切ってしまってるし。

ジェラルド復活:第4形態 (霊圧の騎士)

ルキア&恋次の復帰と時を同じくして、ジェラルドは全身が霊圧でできた騎士のような形態になって復活し、ついに原作のジェラルド戦のラストまで到達。
この形態では唸り声を上げるだけで人語は話さないようなので、もう今後ジェラルドが予告を担当する線はなさそうかな……。

今回はこの形態のジェラルドが白哉と日番谷にターゲットを定めたらしきところで終わったので、早ければ次回にも原作の先の戦いが見られるのか。
どう決着をつけてくれるのか楽しみだ……!!


エンディング映像

今回のサビ前担当、剣八でも日番谷でもなくちょっと出てきただけのルキア!?
ルキアは新規戦闘シーンがあるにしても恋次と一緒だったりで、そっちの回では恋次が担当するからルキアはここくらいしか入れられるタイミングがなかったとかだろうか?

日番谷に関してはもう少しくらいジェラルドと戦いそうだし、他に良いタイミングがあるのかな。


Cパート

瀞霊廷:技術開発局

魂魄の循環が不安定になっているとかで、現世では大量の巨大虚が出現しカラスが飛び立つ。
虚のデザイン&CGが第1話の流用なのはまぁ、この際 別にいいか!

阿近の「こっちだって鳥のバケモンで手一杯だろ!」という発言で瀞霊廷の状況も気になりつつ、「今現世に行けるヤツは……」と言うから誰がいたっけ?と考えたら、まさかの竜ノ介が立候補……!?
作中では第1話からそれほど経ってないだろうに、志乃と協力したとてちゃんと巨大虚を倒せるくらい強くなってるんだろうか?という心配はあるけど、この2人の活躍が見られるんだとしたら熱い!!
志乃の激励も、その後の「1回多いです」まで含めてこの2人らしいところも、凄く良かった。

更には沖牙が車谷やマキマキなどを伴って研究室へ。
沖牙をこんな強キャラっぽく登場させて、斬魄刀まで映したということは……!?
いや、沖牙に戦闘シーンが与えられる未来とか、全くもって1ミリも想像したことがなかったのだが。本当に?笑
これは……思わぬ方向に展開が広がったけど、楽しみだな。

現世なら浦原商店の面々の戦闘シーンも見られるかも……。
テッサイの声優さんは亡くなられてるのに第41話では代役でもなかったようなので、戦闘シーンがあるとしたらライブラリ音声で飛竜撃賊震天ライブラリ炮……? (言いたかっただけだろ)

真世界城:一護&織姫 VS ユーハバッハ

一護が半虚化し、BGMはいつぞやの禍進譚PV (次話のネタバレが怖くて公式YouTubeを見にいけないので曖昧) で使われてたアレンジ版「Number One」。イントロも格好良いしそこからいきなりサビに入って最初からクライマックスという感じ。
旧アニメとかでは虚化時の虹彩は黄色だったはずだけど、半虚化時は虚化してる側の虹彩は赤なんだな。

半虚化を起こせた原理についての詳細な説明はカット。
あの説明の中に出てくる「反目」って言葉、口語的じゃないから一護の言葉選びとして違和感があって、アニメでもそのままにするのかどうか気になってたので、カットされたならそれはそれで。

一護が織姫に「退がってくれ」と言う時点でユーハバッハがもう腰に剣を生成してるの、ちょっと面白い。
一護がどんな力見せてくれるのかワクワクしとるやないかい。笑

そんなこんなで (雑なまとめ方)、今回は月牙天衝と混ざり合った王虚の閃光で〆。
「少し広くする」時の爆発も王虚の閃光も、紫+黄色・赤・青と色が混ざってたけど、紫は何の色なんだ……?
他に紫だったものといえば藍染の霊圧とかホワイトの虚閃とかで、どちらも崩玉が関連してそうだから、一護の完現術は藍染が崩玉に喰わせた霊王の爪由来だという説が正しくて、完現術の要素が紫色で出てるとかか……?

でも前回も書いた通り、原作で一護から完現光らしきものが出てるシーンでアニメでは緑色の光が出てたんだよなぁ。
色の意味の解読がどれもこれも難しい……。


次回予告

予告担当は一護&織姫で、一護が読み上げてる部分は23巻収録 0. side-A からの引用。
第1クールの予告PV (PV第2弾) で一護が読み上げてた「運命を砕く力はきっと 振り下ろされる刃に似ている」に続く部分ですね。

次回の展開についてあれこれ考える

友人とかに聞いたところによると次話、ネットニュースとかすら避けた方がいいくらい衝撃の何かが待っているらしいのだが、予告がこの2人 (そりゃ登場するだろ) だし公式サイトに載ってるあらすじも平常運転で、何も予想できない。笑

先行カットで気になる点といえば雨竜の眼鏡に反射しているものが何なのか、くらいだな。
ハッシュヴァルトらしき人影の背後に5方向に青い光が出てるように見えるが……。

あと、原作では一護の「王虚の閃光」が出たら次の回にはユーハバッハが「全知全能」で罠を仕掛けてくるけど、これは朝になるまで使えないはずだから、次回で朝が来るんでなければ一護&織姫 VS ユーハバッハの方のパートはオリジナル展開を入れるしかないんだよな。
一体どのパートに衝撃の展開があるのか……。


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第44話の感想は以上!
友人に第45話の視聴を急かされたので頑張って2日で書き切りました。

さぁ何が起こる!! 第45話!!

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